大阪府大阪市住吉区墨江
3丁目23-20 コーポ住吉1階

06-6674-5667

一般整形外科

一般整形外科について

一般整形外科画像

一般整形外科では、体の芯となる骨・関節などの骨格系を中心として、関節などを取り囲んでいる筋肉や神経系からなる運動器の機能的改善を専門的に行う診療科です。背骨と骨盤という体の土台骨と、四肢をその主な治療対象にしています。具体的には、骨折、脱臼、切り傷、打撲などの外傷をはじめ、肩こり、手足のしびれ、腰痛、膝痛、神経痛など、日常的によく起こる体の痛みや違和感などを扱います。

当院で扱う主な外傷

脊椎・脊髄の怪我 捻挫 打撲 脱臼 骨折 肉離れ骨折 手足のしびれ  切り傷 神経痛 手足がこわばる 体がうまく動かない 交通事故治療(むち打ち 打撲 外傷)

整形外科のかかりつけ医です

当院は、この地域にお住まい・お勤めの皆様にとって身近な整形外科のかかりつけ医です。思いやりと真心をもって患者さまに接し、一人一人の症状に応じた適切な治療を提供して参ります。どんなことでもお気軽にご相談ください。

こうした症状はご相談ください

  • 首、肩、腕、肘、手の痛み
  • 肩こり、首こり
  • 腕が挙がらない
  • ばね指(弾発指)、突き指
  • 背中、腰、股関節、脚、膝、足の痛み
  • ぎっくり腰を起こした
  • むち打ち症
  • 手や足などのしびれ
  • 手の痛み、こわばり
  • 骨折、打撲、脱臼、捻挫
  • 爪まわりの痛みや腫れ、爪のくい込み
  • 各種外傷(切り傷、すり傷、やけど、床ずれ等)
  • スポーツによるけが、運動中の体幹(胸部、腹部、腰部、背部)や手足の痛み

症状別の代表的疾患

首の痛み
肩こり 頸肩腕症候群(肩こり)、頸椎椎間板ヘルニア、頸椎捻挫(寝ちがい、むち打ち)、頸椎椎間板症、頸椎症
肩の痛み
四十肩 五十肩(肩関節周囲炎)、凍結肩、腱板損傷・断裂、肩関節不安定症、野球肩、肩関節インピンジメント症候群
腰の痛み
筋膜性腰痛症、腰椎捻挫、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板症、変形性腰椎症、腰部脊柱管狭窄症、胸腰椎圧迫骨折、腰椎分離症、腰椎すべり症
足の痛み
外反偏平足、有痛性外脛骨、シーバー病、足関節インピンジメント症候群、足底筋膜炎、アキレス腱付着部症、アキレス腱周囲炎、痛風発作、外反母趾、モートン病、靭帯損傷、腱断裂
肘の痛み
上腕骨外側(内側)上顆炎(テニス肘、ゴルフ肘)、肘内障、野球肘、肘部管症候群、変形性肘関節症
膝の痛み
変形性膝関節症、靭帯損傷、半月板損傷、ジャンパー膝、オスグッド病
すねの痛み
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)、疲労骨折、肉離れ
手・手首の痛み
手根管症候群、関節リウマチ、腱鞘炎、ドケルバン病、母指CM関節症、ばね指、デュピュイトレン拘縮、ヘバーデン結節
ももの付け根の痛み
単純性股関節炎、鼠径部痛症候群、ペルテス病、股関節インピンジメント症候群、変形性股関節症、大腿骨頭壊死症
手のしびれ
頸椎椎間板ヘルニア、頸椎椎間板症、頚椎症、手根管症候群、肘部管症候群、胸郭出口症候群
足のしびれ
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板症、腰部脊柱管狭窄症、座骨神経痛

院長

森田 光明

取得資格

医学博士
日本整形外科学会専門医
日本小児整形外科学会認定医
日本整形外科学会認定リウマチ医

診療科目

整形外科・小児整形外科・スポーツ整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科

電話

06-6674-5667

所在地

〒558-0043
大阪府大阪市住吉区墨江3丁目23-20
コーポ住吉1階

最寄り駅

阪堺電気軌道阪堺線「細井川駅」徒歩2分
南海本線「住吉大社駅」徒歩7分
南海高野線「沢ノ町駅」徒歩10分
大阪シティバス 4号系統 安立1丁目
※降りてすぐです

駐車場

駐車場 5台完備(うち軽自動車専用 2台)

診療時間

日祝
9:00~12:00
15:00~18:00

休診:木曜午後、土曜午後、日祝日

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